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孝介だより【2nd Anniversary】

はい。こんばんは。
本日もお読み頂きありがとうございます。
孝介です。


いやー!皆さん!
遂に!孝介だより!
2周年でーす!!

ありがとうございますー♪

いやー、孝介よくやった。
ぶつくさ文句垂れ流しながらも
なんだかんだ2周年!
よく続けたぞ。よしよしよしよし。

と、まずは自分を褒めるところから
始めます!


こうして2年間続けてこられたのも
730日間、お付き合いしてくださった
皆さんのお陰です!

本当ありがとうございます^ ^

730日、自ずと筆文字も730筆。
どちらかと言うと、ブログより
こっちの方が大変だったような
気もしますね!笑

まーじでもうネタないから。
枯渇よ枯渇。笑

と言いながら明日からも
きっとこの孝介だよりは
続くと思うのでこれからも
お付き合いの程、宜しくお願いします!


そんな記念すべき
2周年のエピソードは
薬局での出来事。

仕事で使う整髪料が
無くなったので、
某キヨシマツモトに買いに行ったんです。
お目当ての棚に行き商品を
選んでいると右下から何やら視線が。
ふと目をやると、可愛らしい女の子が
おめめぱちくりでこちらを
見ているではありませんか。

こんにちは〜^ ^

と挨拶だけ交わして
また商品を選んでいると
隣にちょこんと。


お買い物きたのー?^ ^

うん!

お母さんときたのー?^ ^

うん!


お母さんどこにいるのー?^ ^

あそこー!


そかそかー。
じゃー、お母さんのところに
戻らないとお母さんがすごく
心配しちゃうよー^ ^


うん!


じゃーおじちゃんいくねー^ ^
バイバーイ♪


バイバーイ!


次の棚に移動していると
後ろに気配が。

そうです。笑
着いてきてるんです。笑


あらら。笑
お母さんのところ戻らないと。笑

知らないおじさんに
勝手に着いていっちゃダメだよ^ ^


まさかこのセリフを
自分のことを指して自分で
言う日が来るとは。。笑


無事にお母さんの元へ
戻っていくのを見届けて
一件落着。

そして一言。
親。離すな。
知らんぞ。笑


また明日。