孝介だより【呪う。笑】
はい。こんばんは。
本日もお読み頂きありがとうございます。
孝介です。
今日は"生言羽"
ありがとうございました^ ^
今週も楽しかったです♪♪
んでね、ちょっと聞いて。笑
今日は外から生言羽したんです。
あれは確かハンガーの話をしながら、
通過点の駅を通り過ぎて
急な坂道を下っていた時のことです。
楽しく会話しながら坂を下り終えて、
次の通過点へ向かって意気揚々と
歩みを進めたわけです。
あれは確か電車が何両編成かの
話をしていた時です。
僕の前にとてつも無い傾斜角度の
上り坂が現れました。
いや、もはや登り坂でした。
酸素が尽きた世界で生きている
かのような思いで必死に登り、
電話も楽しさで足取りも進み
やっと登り切り、達成感に包まれ
次の目的地へ!!!!
と思いきや。
ん?
なんかこの駅さっき見たような。
そうです。
さっき通過した駅まで
わざわざ大きな円を徒歩で
描きながら戻ってきたんです。
全米が驚愕するほどの
衝撃でした。
自分の方向感覚を再確認するとともに
呪ったよね。
また明日。