はい。こんばんは。
本日もお読み頂きありがとうございます。
孝介です。

皆さんは"予報"を気にしたり、
もしくは"予測"とかたてたりします？

僕はねー"予測"に関しては
たてたりする時もあるんですけど
"予報"に関しては全く無視なんですよ。

普段はね。

でも今日出掛ける前に携帯の天気予報が
うっかり目に入ってしまいましてね、
夕方の降水確率が40%とかになって
いたんですよね。

外出時の天気は快晴。
普段なら100%傘なんて持っていかない。
例え持って行けと言われたとしても
絶対に持っていかない。
折り畳み傘が嫌いな僕は、
降らなかった時の傘を持ち運ぶリスクを
考えただけで身の毛もよだつ。
だから持っていかない。

でも僕は見てしまった。
40%と言う数字を。。。

この40%って数字。。
ものすごく微妙じゃないですか？笑
忌々しい。笑

30%とか20%とかなら
まぁ大丈夫でしょ！
って思えるんだけどなんか40%になった
瞬間、あのどこからともなく押し寄せる
圧力。笑

普通に考えれば40/100だし
半分にも満たないわけだから
"大丈夫でしょ！"の部類に
入る筈なんですよ。

でも何故か。100%に迫る程の圧力。笑

結果、僕は40%の圧力に負けて
傘を持って出たわけです。

その後の流れはご想像の通り。

全然ずっと快晴じゃねーかコノヤロ。
この俺の左手の無駄な労力は
どーしてくれんだ。
ヘラヘラと日光を降り注ぎやがって。
雲に隠れちまえ。

なんて思い、空を見ながら歩いてると

"どんっ！！"とね。

電柱に正面衝突。笑

その時悟ったんです。
全部俺が悪い。笑

そりゃそーだ。
予報はあくまで予報ですから。笑

 

また明日！