孝介だより【交通安全】
いやーどうもどうも。
今夜もお読みくださりありがとうございます。
孝介です。
そろそろ背後に師走の影が差し迫って来てますねー。
毎年の如くここから年末まで一瞬で通り過ぎるんでしょうねー。笑
スーパー行くと鏡餅が売ってたりおせちの予約が始まっていたりと、2020年も目前だなぁ。
近年では門松とかお節とか鏡開きとか
そんな文化も薄まってきて寂しいですねー。
さてさて、師走とは普段は落ち着いて構えている御師さんが忙しくて慌ただしく走り回ることから
師走と呼ばれるようになったようですが、現代でも年末にかけてやることいっぱいで忙しくて慌ただしくなってきますよね。
すると増えてくるのが交通事故。
年間でも12月に毎年事故件数がピークを迎えるとか。普段から車を乗る人はもちろん、普段あまり運転しない人もハンドルを握る確率が増えると思うので車の運転には気をつけてくださいねー。
外を歩く人も多くなるし、忙しさに追われるとついついスピードも出ちゃういますしね。是非ご注意を。
歩行者だって油断は禁物ですよ。
こっちがいくら注意してても突っ込まれたら終わりですからね。笑
僕も何回かありますけど、
そっから何でこっちに向かってきた!?とか
どっから出てきた!?
みたいなのもありましたから笑
そー言えば昔は学校までの通学路に
"緑のおばさん・おじさん"が交通安全の旗持って
登下校を見守ってくれてましたねー。
懐かしいなー。
正式名称は学童擁護員って言うみたいですね。
知らなかった。笑
朝夕の挨拶やちょっとした話したり、飴くれたり。毎日の日課になってたなー。
今でもたまに見かけるとほっこりするし、
思わず"おはようございますー!今日はいい天気ですねー。"みたいについつい話しちゃうんだよなー。笑
僕らの田舎はボランティアで皆さんやってくださってたみたいですけど、東京の方は歴とした職業みたいですよ。
仕事だったのか、なんかちょっとショック。笑
まぁでも子供たちには学校外での挨拶・目上の人との会話の良い社会勉強になると思うんでね、
最近では廃止の議論もされてるようですが、出来ることなら存続し続けて欲しいなーと思います。
それじゃまた明日。